top of page
008.jpg
072.jpg
《白無垢・紋付袴》

式や披露宴とは違った、お二人だけの特別な空間のお写真をぜひ、久留米で残してみませんか?

久留米・筑後川のほとりにある水天宮は、古来より農業、漁業、航海業者間に信仰が篤いのみならず、子供の守護神、安産、子授の神として、国内・ハワイ等各地に鎮座する水天宮の全国総本宮として、遠近より多数の参拝者にて賑わっています。8月の夏大祭では仕掛け花火・打上げ花火など、とりまぜて発揚されるさまは壮観華麗極まりなく西日本随一と称ぜられています。そんな由緒ある名社で一度、一生に残るお二人のお写真をおさめてみませんか?

《黒引き振袖・フロックコート》

久留米市の東部・草野の伝統的街並みの中にある建物[山辺道文化館]は、九州地区でも珍しい大規模な木造洋風二階建ては、その優れたデザインから国の登録文化財となっております。そんな雰囲気によく合う大正ロマン風の演出には、白無垢や色打掛と並んで神前式でも婚礼衣装として用いられる格式高い黒引き振袖と、19世紀中ごろから20世紀にかけて使用された格調高い結婚式で着られる、フロックコートは、まさに和洋折衷の印象です。西洋の文化が入り、その男性的な強さと日本の女性的な情緒性とが合わさった時代「大正ロマン」。和風と洋風の両方の良さを取り入れた、他にはない大正ロマンロケーションは、ぜひ一度、お写真におさめて頂く価値があるロケーションです。

bottom of page